冬の朝。 薪ストーブに火を入れる作業がおじさんの日課。 ここで躓くと、家族が起きてくるまでの数時間をぬくぬくとすごせるか、しくじらせてしまった焚き付けに凍えながら何度も点火作業を繰り返すかが分かれ道。
新米が美味しい時期になった。 おじさんの生息地では主にあきたこまちやササニシキが生産されてるけど、我が家ではあきたこまちを食べてる。 最近ハマっているのがお米の食べ比べ。 甘味や粘りとか比べてみるとちゃんと違いがわかる。
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