消えぬ恐怖と不安 そして一歩を踏み出している人たちを思い…
朝、ニュースを見ていたら地震速報が流れた。
淡々と読み上げるアナウンサー。
瞬間的にフラッシュバックするあの日のこと…
東日本大震災から7年。
決して消えないあの時の恐怖と不安。
今週末、女川の復興祭に行く予定。
今年は女房や次男、女房の実家のばあちゃんも連れて。
復興が進んだとはいえ、まだまだあの日の爪痕が生々しく残っている現地を自分の目で見てもらって、復興に命を懸けている人たちと、そこで失われた命について、家族みんなで考える機会にできればと思っている。
去年初めて訪れておじさんが感じたことを今年は家族みんなで感じることができれば嬉しいんだな…
~おまけ~
漫画に描く後悔と感謝。あの日おきたこと。【東日本大震災体験漫画】
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流行りのアイスがあるんだとか…
今朝のZIPで、売り切れ続出のアイスクリームが話題になっていた。
品薄の理由は、オリジナルアレンジをしたそのアイスをインスタにアップするのが人気だからとかなんとか。
売り切れになってしまってるケースを写真に写して「ない~」とか言ってる画像もあった。
…おじさんの生息地界隈のコンビニでは、フツーに買えていたんですけど…笑
夕べも、部活帰りの子供たちと一緒にそのアイスを買ってきて、家族みんなでフツーに食べていたんですけど…
おそらく、田舎のインスタグラマーたちは、「流行りに乗り遅れまい」と今日あたり、焦って買い占めるんだろうね。
なんだか萎える…
~おまけ~
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- 価格: 3,460円
おじさんは、写真撮るよりも、おいしいよって耳にしたアイスはお取り寄せして、一心不乱に食べる方が好き…
今の季節とお天気と薪ストーブと…
ここ最近はず~~~っとリビングで寝起きしている。
寝る時間になったら、ソファにシーツとお布団を持って行って、即席のベッドをこしらえて朝までそこで休む…
風水的には、活動する場所と休む場所は分けた方がいいとか聞いたことがあるけれど、理由はあとで気が向いたら書かせてもらおうかと思いますが、しょうがないのです。
今、おじさんのベッドは次男が占有中。
薪ストーブを暖房のメイン機器として採用している我が家では、おじさんが布団に入る午前零時前後までストーブを焚いていれば、リビングは、ほぼ朝まで輻射熱で寒く感じることはないのだけど、ここ数日は特に朝方の冷え込みが強いせいで、寒さを感じて目が覚める。
ここ数日はお天気悪くないからね…
かえって曇天の方が朝方は寒くないってのはこれマメ知識(笑)
未明からスッキリと雲のないお天気で朝を迎えると、放射冷却でキンキンに冷えこんじゃうもんね。
布団から這い出してきて、ストーブの中に薪をくみ上げて、焚き付けにターボ着火マンで火をいれる。
すぐに空気取り入れ口からは「ぼんぼん」と勢いよく空気が吸い込まれていく音がして、ストーブの表面から猛烈な熱気が部屋にあふれ出してくる。
薪全体が真っ赤に熱を持ったのを確認できれば一安心。
堅い木だとこの状態になってくれれば、あとはしばらく熱を放出してくれるから、何度も薪を足したりしなくてもいい。
布団を寝室に運んでからもう一度ソファに戻って、家族が起きてくる時間までゴロ寝。
タイマーなんてものはついてるはずもないから、イチイチ、人の手で火を入れる手間があるけれど、薪ストーブのあったかさってのは、使った人しかわからない良さがあるんだよね。
今の時期ならではの、ちょっと贅沢な朝のひと時の過ごし方…
~おまけ~
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今年のバレンタイン
おじさんの職場は女性の比率が高め。
これまでもバレンタインには、いわゆる義理チョコを結構な数いただいていた。
直前の日曜日あたりになると、若い従業員が数人で買い出しに出かけて大きな袋に大量のチョコレートを買い込んだりしているのを偶然に見かけたりさ…
ただ、ホワイトデーもお返しをする対象が多いもんだから義理でいただいたチョコレートへのお返しもそれなりの出費となってしまい、双方にとってあんまりメリットのない行事になっていたようで…
今年はある従業員の「義理で渡すバレンタインとホワイトデーは自粛しよう」という呼びかけにほとんどの従業員が反応し、当該イベントは行われない流れになった。
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コールセンターのお姉さんに心から感謝と尊敬をする
決まった期日までに公の機関に提出が必要なデータを作成していた。
(!!)
外で雷が光り、フロアの証明が点滅した。
パソコンの画面を見ると…
再起動…
「え?あっ??」
作業していたデータの保存も何も、操作途中でのトラブルに目がテンになる…
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