世の中斜めに見ていますっ Z!!

北東北在住のアラフィフ親父の独り言です

いろ~んなことがあった半年 そろそろおじさんも再始動するかなぁ

【スポンサーリンク】

自分自身でもブログの存在を忘れてしまうぐらいに

せわしなくバタバタとした半年間だったなぁ。

 

昨年の12月に神奈川で一人暮らししている叔父が体調を崩したと連絡を受けて、急きょ上京。

「肉腫様肺癌」との診断でステージはⅢb。

肺癌で「肉腫」というのはとても珍しいらしくおおよそ数%の割合だとかで、抗がん剤も思うように効かずに、予後は極めて不良という説明を医師から聞いた。

暮れに一旦退院をしたものの、1月2日に再び容態が悪化して再入院。

1月9日に帰らぬ人となった。

 

近くに近親者がいなかったため、自分と母親2人でマンションの片付けや各種手続き、遺品の整理や処分などなど約1週間ほど滞在して対応した。

 

ようやく秋田に戻ってきた直後、新型コロナウイルスの大騒動。

時期はずれるけれど、滞在していた宿泊先はJR相模線「番田駅」が最寄。

ニュースでは「原当麻駅」と「上溝駅」に勤務していた職員から陽性反応が出たとかいうので、しばらくヒヤヒヤしながら過ごした。

 

そこから全国的な特別なんちゃらの渦に自分も巻き込まれるような形で自粛生活がスタートして数か月…

北東北は陽性反応者は二けたで踏みとどまっていたけれど、それでも、生活全般にピリピリとして殺伐とした毎日を過ごせざるを得なかった。

個人的に趣味で活動している親父バンドも、ライブハウスは全面閉鎖のため活動することさえままならず、テレワークができる職種ではなかったために通勤はしていたけれども、本当に、毎日淡々と自宅と職場を往復するだけの生活が続いた。

 

自粛が解除されて、普段通りの生活に戻れそうかなぁと思っていたら、今度は、父親が体調を崩して受診。

胃がんステージⅣと肝臓などへの多発性遠隔転移あり」との診断。

せかされるように入院してすぐに手術。

切除した胃袋を見せてもらったけれど、ボコボコの塊になった病巣が胃袋の下半分を埋め尽くしていて、本来の臓器としての形をとどめていなかった。

多臓器への遠隔転移が複数見られているというので、このあとは抗がん剤治療もしなければならないのだけれども、しばらく食欲がなくて栄養を十分とれていなかったことと、病巣からの出血のために貧血が強くみられていたことで、体力的にその治療が行える段階ではないと医師に言われ、まずは、体力を回復するための治療を現在も続けている。

これが6月に入ってからの話。

 

医療機関では、全面的な面会制限は緩和されたものの、それでも、面会する回数や時間は限られているので、ほぼ母親が毎日通っているぐらいで、自分や孫たちは面会ができずにもどかしい状況にいる。

 

ようやく一息ついて気が付けばもう半年が過ぎていた…

 

繰り返しになるけれど、北東北は新型コロナウイルスで大きなダメージを受けた地域ではなかったけれど、感染リスクを考慮して…というので、子供たちの部活動の大会は軒並み中止。

中学3年の次男にとっては、部活動の集大成の場を失ってしまったわけで。

モチベーションを下げることも挙げることもできないまま、不完全燃焼のままに後輩に代を引き継いだ。

 

「当たり前の生活」

「平凡な毎日」ってのが、どれだけありがたいことかを改めて痛感させられた半年になったなぁ。

 

 

~おまけ~

 

胃がん手術後の生活読本

胃がん手術後の生活読本

  • 発売日: 2013/12/13
  • メディア: 単行本