「寛解」の意味を今更ながらに痛感してる真っ最中なのです
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「ただいま、心の不調真っ最中…」
って、こんなこと書いても、誰も興味ないか…
もう10年以上も前に心を病んで通院していたときのことを思い出す。。
「寛解ですね。」
先生がおっしゃった言葉。
「完治ではないのですか?」
「全治とまでは言えませんが、病状が治まっておだやかであることということで『寛解』という言葉を用いるんですよ。」
「そんなもんなんですね…」
そうなんだ。「全治」ではないから、しっかり治ったということではない。
病状が治まって落ち着いている状態だからね。
またいつか悪さをし始めることもあるかもしれないんだよ~ってこと。
もう何回か「やっぱり寛解よりも完治のほうがいいのになぁ」って思ったりして過ごしてきたんだけどもね…
さて、今回はどうやって心を浮上させようかな。
早く「寛解」にたどり着いてほしいな。
~おまけ~