備蓄【HowTo薪ストーブ】
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薪ストーブに使う焚き木は、生のままでは十分な性能を発揮できないから、時間をかけて乾燥をさせていく。
我が家でも今年の分の燃料は準備ができたけれど、来年以降の分も今から準備を始めておかなければならない。
この辺が、薪ストーブを使うにあたって面倒なところかな…
山から伐採してきた木をある程度の長さに切って
風通しの良いところに積み上げて数年放置
乾燥した木をストーブに入るぐらいの長さにカットして
適度な太さに割る
更に、積み上げて乾燥させて…
しっかり乾燥した焚き木から、今年使う分を焚き木小屋に積んで準備完了!
これを何年先の分まで繰り返し続けていく。
(ちなみに、画像はおじさんの家で準備してる焚き木です)
自宅敷地内に、木の種類や積み上げた年なんかで分かれて、こういう風景が何箇所もあるわけ。
もっとも、我が家でこの作業をしているのは父親で、おじさんは手伝うぐらいしかできないんだけどもね。
そろそろ、体力的にも限界が近づいてきている父に代わって、今度はおじさんがこの仕事をしていくことになるんだろうな。
こちらはイメージです…www
〜おまけ〜
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今は、便利な機械もあるけれど、我が家ではやっぱり斧を使ってシコシコと割っています。