歯の治療進んでます
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「麻酔が効かない」という恐怖の体質も、代替の治療として神経に「死んでもらいましょう」という治療で一晩中顔中が痛くて転げ回った時間も乗り越え、歯の治療はまた前に進み始めた。
おじさん、幼少期のトラウマがあって、あのドリルの音を聞くだけで体が強張るほどに緊張する。そのせいもあって何年も歯医者を避けていたから、口の中はボロボロ…
(大の大人が!)って思ったりもしたけど、怖いものはしょうがない。
でも今回は、左右の奥歯が欠けて割れるという状況に、腹をくくって全部治療しようと決めたからどうにか通い続けている。
…実はね、今回初めて行った歯医者さん、先生も衛生士さんも優しくて、何よりべっぴんさんばっかり(笑)
これが、心折れずに通い続けられるモチベーションになってるね。
気持ちが前に進んでいけない状況にあるときって、こういう本来の目的とは異なる状況設定ってのも大事なんだなぁってつくづく感じているところ…あはは
〜おまけ〜
歯医者の99%は手抜きをする ダメな歯医者の見抜き方 いい歯医者の見分け方
- 作者: 長尾周格
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歯医者さんて、ほんと当たりハズレがあると思う。
おじさんは幼い頃のトラウマで歯医者が嫌いになっちゃったからね〜