変態仮面が帰って来た!!
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あの名作マンガが実写映画になったという衝撃!
パンティをかぶると変身する移植のヒーローとして一世を風靡した“変態仮面”。
おじさんも大好きで読み込んでいたマンガ。
「これはオレのおいなりさんだ」という名言を編み出して、当時、子どもたちに大流行したのを覚えている。
パンティを頭にかぶるんじゃなくて、顔にかぶるというスタイルは、度肝を抜かれたっけなぁ…笑
コミケでのコスプレを見てドン引きしたのに実写映画化とは…
変態仮面のコスプレをしてる画像はいろんなところで公開されているけれど、「これはマンガの中だから“アリ”なんだよな…現実にこんなのが目の前に現れたら引く…笑
こんなのとか
こんなのとか
こんなのね…
※いずれもネットで拾ったものです。勝手にお借りしてごめんなさい…
しかもコスプレでは、肌色の下着を履いてしっかり隠した上での“装備”だから、「まぁ、こんなもんだよね〜」って感じだけど。
さすがに、この漫画の実写映画はないと思っていたのに、まさかの実写映画化が実現し、鈴木亮平が色丞狂介を演じるという、これもまたありえないキャスティング。
さらに、アンダーなし!!!
この映画のために体を絞って見事な肉体美を作り上げたっていうんだから…
彼の思い入れが伝わってきますよね。
映画館でのマナー動画もしっかりと作りこまれていて笑かして貰えます。
そして伝説は再び…
前作のキャストそのままに、物語は更にパワーアップして帰ってくるんだとか。
もう、今から楽しみでしょうがないです。
映画『HK/変態仮面 アブノーマルクライシス』
しっかりと作りこまれた映画なので、大満足できると思いますよ。
コレ見て5月病なんて吹っ飛ばしちゃいましょう!
〜おまけ〜
鈴木亮平をこの映画で大好きになりました…笑