世の中斜めに見ています~Z!!

四十路を過ぎた田舎のおじさんが書いた,とりとめのない雑記ブログです

災害時に一番困るのは何だろう?

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冬支度をしながら…

薪ストーブの準備も終わり、冬支度もかなり準備が進み、本格的に我が家も「冬モード」になってきている。

 

 

「せっかくだから」というので、防災用具のチェックや賞味期限の確認をして、必要な物品の入れ替えもしてみた。

なにが「せっかく」なのかはわからないけれど…www

こういう作業って、定期的にとか計画的になんて言っても忘れてしまってることが多いもんだから、我が家ではこういう時を使ってなるべくマメにチェックするようにはしている。気が付いたときに中身を確認しておけるから、いざとなっても「中に〇〇が入っている」っていうのも記憶にとどまってくれてるし。

 

 

最近は、北朝鮮のミサイル発射騒動や大地震なども鳴りを潜めていて気持ち悪いぐらいに静かだけど、もし万が一大地震や戦争なんかが起こってしまって、ライフラインが寸断された時、何に一番困るだろうか…

 

【なによりも水】

まず第一に困るのは【水】だろうか。

やっぱり水だよね…

飲料水としてもそうだし、生活用水として、とにかく水は様々な場面で大事な役目を担っている。

災害時に何に困ったかという調査では「水がなくてトイレが流せなかったのが一番困った」というのが圧倒的に多かったと聞くし。

洗濯もお風呂も制限されれば、衛生的にもリスクが高くなっていく。

 

それでも、洗濯やトイレを流す程度の用途であれば、雨水をためてなどといった形でどうにか確保できなくもないんだろうけれど、飲料用の水となると、安全に口にすることができるかどうかというのはまさに死活問題。

 

人が生きるためには1日1,000~1,500mlの水分が必要だっていうしね。

ただ、防災用具として備蓄するとき、この水というのはかさばるので保管場所に苦労するのも事実。

 

仮に1日1.5リットルの飲み水が必要だとして、我が家は家族7人。

これで1週間分の水を備蓄しておくとなると…

そしてこれを定期的に更新するとなれば…

 

幸いにして?

おじさんの生息地界隈では湧水が豊富なもんだから、昔からの集落ではどこの家にも「井戸」があって、ポンプでくみ上げて生活に今も現役で使用している家庭もあれば、蓋をして使用してはいないものの、水は枯れていないというところも多い。

こういうのって、新興住宅地や都市部では考えられないアイテムなんだろうね。

電気が止まってしまっても、水のくみ上げ方法さえどうにか確保することができれば、水の問題は解消できるということになる。

 

東日本大震災の時も、井戸の蓋を開けてロープをくくりつけたバケツを下ろして水を確保した。

地下に浸透する過程で十分ろ過されている井戸水は、水脈上によほどの汚染された土壌などがない限りは、飲料水としてもどうにか使えるレベルは確保されてる。

(一応、毎年水質検査は地域ぐるみで各井戸を実施しているから、飲み水としても問題はないということになってるし)

 

このまとまった量の飲料水が確保できなくなってしまったらどうするか…

 

そんなときのことも考えて、おじさん家の防災セットには「ライフストロー」なるアイテムが収納されている。

ライフストロー(LifeStraw) パーソナル

ライフストロー(LifeStraw) パーソナル

 

泥水でも、このストローを使って吸い上げれば、しっかりとろ過されて衛生的できれいな飲み水になるって代物。

ただ、ストローだから使い方は限定されちゃうんだけどもね…

とりあえず井戸があるので、これがあれば最低限の飲料用の水の確保はできるかなと…

 

まとまった量が必要であれば、パーソナル浄水器みたいのもあるようだし、用途を想定しながら準備して損はないと思う。

 

 

 

 

海水などから水蒸気を発生させて純水を取り出す方法もあるけれど、災害時に大掛かりな装置や、火を用意するというのはあまり現実的ではないだろうし。

ま、これも薪ストーブがあれば割と安全で簡単に火を扱えるんだけれどもね。

話し反れちゃうけど、屋内でも屋外でも薪ストーブの使い勝手の良さは、サバイバルやアウトドアなんていう環境では更に本領を発揮してくれるんだろうと思う。

 

 

 

ペットボトルを段ボール箱で調達するよりは、ずっとコンパクトだし、使い方もいろいろなんじゃないかな。

 

飲み水を簡単に調達できる…

防災用具に欠かせないアイテムだね。

 

 

~おまけ~

上はamazonのサイトで拾い上げてみたものですが

簡易なものから本格的なもの、少量の精水から大容量まで、「ライフストロー」や「アウトドア用浄水器」で検索すればいろんなのが出てきます。

防災用具をチェックする際には、是非1つ用意してみてはどうでしょう。

 

 

 

 ~おまけー2~

外で簡単に安全に火を扱えるアイテムとして、薪ストーブの良さはぜひ感じてほしいなぁ。

暖房器具として、網焼きでもばっちり、お鍋やダッチオーブンも問題なし、天板を外せば直火もオッケー!!

冬場のアウトドアやBBQするなら、一般的なバーベキューコンロよりもずっと使い勝手も良いし、おすすめですよっ。

その辺に堕ちてる落ち葉や木の枝が燃料になってくれるし。