世の中斜めに見ています~Z!!

四十路を過ぎた田舎のおじさんが書いた,とりとめのない雑記ブログです

「趣味はなんですか?」

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今日は朝から女房と長男は買い物があるからと遠出して不在。

留守番した次男仮面ライダーを見終えたら部屋にこもって夏休みの宿題とゲーム。

 

おじさんは…

「何をしてすごそうか…汗」

 

 

(今日は○○でもしてみようかな…)

すぐにそういうのが出てこない自分に愕然とした。

 

今、「あなたの趣味は何ですか?」と聞かれたらどう答えたらいいんだろうか…

 

ふとそんなことを考えてみた。

 

学生時代からずっと音楽活動は好きで、社会人になってからもつい最近まで、いろんなバンドに加えてもらいながらドラムを叩いてみたり、流行りだす前にDTMってのでオリジナルの楽曲を作っては、ソフトメーカーのサイトに投稿公開してみたりしていた。

だけど、今年に入ってからはほとんどドラムセットには向き合っていないし、活動もできていない。ボーカロイドなんていうのもパソコンには入っていたりするけれど、しばたくソフト立ち上げていないなぁ…

 

バイクや車も好き。昔のバイクはエンジンバラしてオーバーホールもしたし、ちょっとした修理ぐらいなら自分でやっていた。

つい先だっても、カーオーディオ取り替えるっていうんで、自分で付け替えたりはしたけれど、楽しみながらっていうよりも、「作業」になってしまっていた感じがある。

 

こうして考えてみると、最近「趣味に没頭」ってほとんどしてないんじゃない?

【今】っていう限定がついたらどうなんだろう?

「○○が趣味です」って言えるような趣味ってあるだろうか?

寝る間も惜しんで打ち込んでいる趣味は今どうしてる?

 

 

年を取るごとに、人生が薄まっていってるような怖さを感じてみたものの、だからといって「○○をしよう」という気にもなれず、なんだか1日無駄に時間を過ごしてしまったような気持ちになってしまっている。

 

数日前にヤフーでだったかな?

天龍源一郎さんの現役引退しての今の生活のことを書いてた記事があったっけ。

「現役の頃に、いつも全力で突っ走ってきたから、今は趣味もないし、やることもない。それでも、無理に趣味を作ろうとはしないし、何もせずに過ごせる時間もすごく充実してる」みたいな内容だった(はず…あの時は、サラっと読み流してたので間違っていたらごめんなさい)

 

おじさんが現役を引退したとき、同じようなことを言うことができる?

 

まだまだ、どこかで仕事に対してもプライベートにおいても、甘えがあったり、時間を無駄にしていたりするんじゃないの?

 

変にそこを気にしてネガティブに堕ちちゃうつもりはないけれど、もう一回、「今をどうやって過ごしているか」をもっと真剣に向き合っていかないといけないかなって痛切に感じた一日だったな。

 

 

~おまけ~

大遺言:祖父・永六輔の今を生きる36の言葉

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