田臥勇太が、言われたであろう言葉。
【スポンサーリンク】
伝説のバスケットボールプレーヤー、田臥勇太さん。
画像は借り物です。
当時、高校バスケでは最強と言われていた能代工業に、故郷を離れて進学し、慣れない環境で奮闘し活躍したことは、おじさん世代なら余りにも有名な話。
方言で叱られながらも頑張って今の活躍があることは、彼が残した名言にもありますよね。
そこで。
彼が監督から言われたであろう、方言での叱咤、指導の言葉を地元民ならではの推測から、書いてみよぅと思います。
【なにしちゃった】
「何をしてるんだ!」
【そんでねぇべ】
「そうじゃないだろ」
【がりっとやれ】
「しっかりやれ」
【おっちゅ】
「あちゃー」
【こんだべしゃ】
「こうやればいいだろ」
【どんもさいねな】
「どぁしようもないな」
こんな感じでしょうか。
特に、能代工業がある辺りは、浜言葉でイントネーションも強めなので、初めのうちは田臥選手もこわかったんじゃないかと思います。
〜おまけ〜
高い音楽性と郷土への愛を感じる作品ですよ。