トランペット吹きでした
こう見えて
おじさん、こう見えて学生時代は吹奏楽部に所属していたんだ。
(画像はイメージです…すいません)
ず〜っと、パートはトランペットで、一時期、真剣に音楽大学に進むことも考えていたりもして。
ただ、一度オープンキャンパスっての?に参加してみたとき、自分のレベルではついていけそうにないことを理解して諦めたけどね。
中学のときは、ハイベー(high B)が、ひとつの鬼門で、その音を綺麗に出せるかが、コンクールでの目標だったりしたな。
おじさんはマウスピースあてがうと、上唇がうまい具合に薄くなってくれるから、割と難なく出て、リップスラーなんかも得意だった。
簡単にその音を出せたもんだから“神童”なんて言われた時期もあった…なぁんて…笑
田舎の小さな学校。部員は少なくて、Cクラスの小さな編成。
自由曲はジェームズ・スウェアリンジェンばっかり…笑
途中で転調して、トランペットのプチソロがあって、大体、第一バルブ(ファからシフラット)のリップスラーがあるみたいな…
あはは〜
高校入ってからは、ビックバンドにはまり、コードだけが書かれた譜面で、ソロを吹きまくるとかもしてた。
日野皓正のフリューゲルホルンの音色にメロメロになってみたり…
だけど、吹奏楽とは社会人になってから遠くなって、社会人楽団にも入ったことない。
最近は、専ら、バンド活動でのドラムばっかしだな。
演奏できる楽器として、誰かに教えられるぐらいやりこんだのは“トランペット”ってことになるのかな?
〜おまけ〜
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