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四十路を過ぎた田舎のおじさんが書いた,とりとめのない雑記ブログです

清原和博容疑者…ヒーローがヒールに…オヤジ世代にとっての悪夢

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地に堕ちたヒーロー

覚せい剤取締法違反(所持)の罪で東京地検に起訴されていた

プロ野球選手の清原和博容疑者が

今日3月15日に

(使用)の罪でも追起訴されました。

今年2月1日頃,東京都港区にあるホテルで

覚せい剤を使用したためということです。

 

2月2日に覚せい剤所持の容疑で逮捕され

2月23日には覚せい剤使用の容疑でも再逮捕された

清原和博容疑者

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16日にも保釈請求がされるということですが

僕ら四十路オヤジ世代にとっての

スーパーヒーローも

今やすっかりヒールとして

見たくない姿を見せつけています…

 

四十路世代にとっての清原和博という存在感

彼の詳しい来歴については

Wikipediaなんかを見れば詳しく乗っていますが

PL学園での活躍は伝説として語られているほどです

1年生から4番に座り、エース桑田と共に甲子園に5季連続出場を果たす。1年生の夏に優勝、2年生の春・夏は共に準優勝、3年生の春はベスト4、3年生の夏は2度目の優勝を経験している。

Wikipediaより〜

甲子園では通算で13本の本塁打

高校通算では64本の本塁打

まさに超高校級の記録でした

清原容疑者が3年の夏に出場した甲子園決勝戦では

2本の本塁打

当該大会では1大会の記録となる5本の本塁打を放ち

「甲子園は清原のためにあるのか!」と言わしめたほどでした

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彼の持ち味はまさに豪快な本塁打でしたが

野球に対する真摯な姿勢も度々ニュース番組などで取り上げられ

当時,まだサッカーなど野球以外の球技が今ほど盛んでなかった

田舎の子どもたちは

明けても暮れても

清原のバッティングを真似し

桑田の投球フォームを真似したものでした

 

清原和博になりたくてバットを振って

清原和博になりたくて走りこんでいたのでした

 

当然のように,プロ野球選手になってからも

数々の記録を量産し

記憶にも残る選手として

僕らを熱狂させてくれました

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予想だにしなかった転落…

2014年3月に週刊誌で「薬物疑惑」が

報じられた頃には

既に彼は覚せい剤に心身をすっかりと蝕まれていたようです

 

「糖尿病の治療のため」の入院であったのか

「クスリ抜きのため」であったのはわかりませんが

逮捕後の供述などを見てみると

やっぱりあの時には…と思ってしまいます

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その後,離婚報道があり,実際に離婚をし…

僕らにとってのヒーローは

見るも無残に転落の一途を辿って行きました

 

離婚の理由の1つだったとされる

夫人に対する“暴力”も,今思えば「おかしい」と

思わざるをえない内容だったりします

急に暴力的になり

すぐに激昂し

刃物を持って追い回すこともあったとか…

 

麻薬撲滅のイメージキャラクターにもなったのに

西武ライオンズ在籍時代には

麻薬撲滅のイメージキャラクターとして

覚せい剤うたずにホームランを打とう”という

キャッチコピーとともに

全国で活動の先頭になって啓発をされていたそうです

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覚せい剤に溺れたきっかけは…

週刊誌などの報道によると

清原和博容疑者が覚醒剤に手を出したのは

西武から巨人にFAで移籍をする直前だったと言われています

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怪我による成績の不振低迷

FAを取得したことによる追っかけ取材

清原容疑者が心身の疲労を蓄積するきっかけが

重なった時期ということになります

 

助っ人選手からもらった「グリーニー」が

彼を地獄へ突き落とす引き金となってしまいました

 

飲むとイライラが解消され

気分がすごく楽になる

 

覚せい剤の一種だとしらずに

手を出してしまったグリーニー

 

FA移籍後は

更にプレッシャなどもあり,

服用の回数が増えたともあります

どんどん量が増え危険な転落は加速をつけていきました

 

西武から巨人へ移籍したあたりから

覚せい剤を使用していたということになると

1997年から2016年までずっとと勘定すれば

約20年もの間

彼は覚せい剤を常用していたということになります…

 

週刊誌報道で一旦はクスリ断ちするも

週刊誌による報道のあと

一度はクスリ断ちをしたといわれています

 

しかし

親しかった人たちがこの報道をきっかけに

彼から次第に離れていき

人間不信になっていったとも言われています

加えて離婚で家族も失い

独りになってしまった彼に

悪魔が再び囁いたのでした

 

おかしくなっていく彼の言動

坊主頭になり両耳にはダイヤのピアス

練習での日焼けとは明らかに異なる皮膚の黒さ

バッティングには明らかに悪影響を及ぼすだろうと

素人目にもわかるような筋力増強

西部に入団した頃の

好青年の印象はこの頃には

影も形もなくなっていました

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現役を引退した後も

解説者として取材をしている最中に

呂律が回らなくなっている姿が目撃されたり

焦点が合わない目で遠くを見ていたり

スポーツ選手らしからぬ出で立ちで

キャンプ場所を訪れたり

刺青を体の複数の場所に彫り込んだり…

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もう,この頃には

彼は完全に覚せい剤に身も心も飲み込まれてしまっていたのでしょうね

 

できるならしっかりと更生をして戻ってきてほしい

20年もの間覚せい剤に冒され続けてきた

彼の心身は,そう簡単に元に戻ることはないと思いますが

願わくば,

僕らが熱狂した頃の清原和博に戻って

返ってきてほしいと思います

 

仮に社会復帰がかなったとしても

再び覚せい剤に手を染めてしまうリスク

擦り寄ってくる悪魔のささやき

修復できない人間関係

生活のための収入を得る手段

クスリの後遺症と禁断症状

などなど

完全に更生するまでの道のりは

かなり険しいものになるのは

容易に想像がつきます

 

でも

裏切られて腹が煮えくり返りそうなほどに

怒りを感じているのと一緒に

まっとうに更生して戻ってきてほしいっていう

気持ちもあるのも事実

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いろんな意見があると思いますが

これからもボクは

しずかに彼を取り巻く情勢がどうなっていくのかを

見守りながら,応援し続けていきたいと思います

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〜おまけ〜